外食(ファミリーレストラン)
デニーズアプリの不正アクセス|公表のまとめ
株式会社デニーズジャパン(公式サイト) 最終更新 2026年11月4日
デニーズジャパンが2026年11月に公表した、旧アプリから新アプリへの移行の処理で認証情報を不正に作られ、会員情報が漏えいしたおそれがある件について、公表の内容と中小企業が学べることをまとめています。
何が起きたか
2026年11月3日、デニーズジャパンは、旧アプリから新アプリへ移す処理で、第三者が認証の情報を不正に作れてしまい、一部のアカウントに入れる状態だったと公表しました(デニーズの2026年11月3日の第一報)。 10月30日に分かったとしています。対象は旧アプリを使っていた客の一部で、人数は調査中です。漏えいのおそれがあるのは会員コード・メールアドレス・生年月日・性別・都道府県・お気に入りの店舗などで、氏名・住所・電話番号・パスワード・カードの情報はもともと持っていないとしています。
会社の対応
- 10月30日にシステムを直し、10月31日と11月2日に不正な認証の情報を無効にした
- 10月31日に個人情報保護委員会へ速報を出した
- 一部の利用者は再ログインが必要としている
この事例から中小企業が学べること
- アプリやシステムの入れ替えのときの移行の仕組みも、本番と同じように安全を確かめる
- 移行が終わったら、移行のための入口や処理を閉じる
- 会員の情報は必要な項目だけを持つ
このページは、株式会社デニーズジャパンが公表した内容と、公的機関の発表をもとにまとめています。内容は各日付の時点のものです。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからお知らせください。