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ココナラの不正アクセス|公表と続報のまとめ

株式会社ココナラ(公式サイト) 最終更新 2026年10月14日

ココナラが2026年10月に公表した「ココナラスキルマーケット」への不正アクセスと履歴書などの漏えいについて、公表の内容・会社の対応と、中小企業が学べることをまとめています。

公表と続報の経緯

  1. ココナラに不正アクセス|履歴書など約2300件が漏えい

何が起きたか

2026年10月9日、ココナラは「ココナラスキルマーケット」への第三者の不正アクセスにより、会員の個人情報が外部に漏えいしたと公表しました(ココナラの発表)。 対象は履歴書や職務経歴書を登録していた会員の一部で、履歴書449件・職務経歴書関連の書類1845件です。 10月8日の午前2時5分に不正アクセスを検知して遮断したものの、13時ごろに再び検知し、15時ごろに個人情報が持ち出された形跡を確認したとしています。 クレジットカードの情報や各種のパスワードは対象外で、情報の公開や不正利用は確認されていないとしています(10月9日時点)。

会社の対応

  • 10月8日15時44分に再び遮断し、21時27分に脆弱性の再検査とセキュリティ強化の措置を行って修正を終えた
  • 監視を続け、警察への通報と個人情報保護委員会など関係省庁への報告を予定
  • 調査の結果をふまえて再発防止策をとるとし、対策をとったうえでサービスの提供を続けている
  • 対象の会員に順に個別に連絡し、パスワードなどを尋ねる連絡はしないとして、なりすましへの注意を呼びかけた

この事例から中小企業が学べること

  • 外部のサービスに預けた応募者の書類や個人情報を一覧にし、要らないものは消す
  • 不正アクセスを遮断したあとも、脆弱性を直し終えるまで監視を強める
  • 履歴書など機微な書類の保存期間を決め、採用が終わったら消す
  • 何時に何をしたかを記録しておくと、公表や当局への報告が正確に早くできる

これまでのニュースの号で取り上げた記事

このページは、株式会社ココナラが公表した内容と、公的機関の発表をもとにまとめています。内容は各日付の時点のものです。誤りに気づかれた場合はお問い合わせからお知らせください。